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東大Master
自動売買システム概要 東大

東大Master イージーランゲージ エキーラ システムトレード 自動売買 売買システム

W V I オリジナル・システム 第2弾 シンプル・イズ・ザ・ベスト!

日本を代表する株価指数、 証のTOPIXと 証の日経225をトレードすることに由来する マスター

【システムの概要】
■ システム名称 東大マスター
■ 対象市場 TOPIX先物、日経225先物、日経225mini
■ システムタイプ ロジック開示型
■ トレードスタイル デイトレード(最大1日1トレード)
■ 対応プラットフォーム トレードシグナル、トレードステーション

【システムの特徴】
■ TOPIX先物、日経225で取引可能
100%ロジック開示型
年平均利回りは180%(元本を200万円で計算)安定的な利回りを達成
プログラムコード(ロジック)解説マニュアル付
■ 売りと買いのバランス
2007年9月からのリアルトレード成績あり
ロスカットなどの設定変更が可能

【システムの紹介】
W V I オリジナル・システム 第2弾 マスター は、海外指標をインジケーターとして利用することにより、日本の株価指数先物(TOPIX および日経225 )の1日の方向性を予測します。寄付き時のGAPの大きさによりエントリー・シグナルが確定し、その後(システムは5分足を利用するので、9時05分)エントリーを行います。エントリーは1日1回 のみ、エントリー後はロスカットおよびトレイリング・ストップにヒットしない限り、大引け(具体的には、15時05分)にエグジットを行います。

エントリー・ルール(戦略)は非常にシンプル であり、たった1つの戦略のみロング↑ ショート↓ で1つずつ)から成り立っています。また、移動平均やRSI、ストキャスティックなどといった既存のテクニカル指標は一切利用していません。戦略は非常にシンプルですが、寄付きのGAPのとらえ方は斬新 であり、日本の株価指数先物のその日の方向性を示すインジケーターを利用することで、さらに洗練された戦略をトレーダーごとに構築することも可能 です。また、マーケットの状況が突発的な事象等で極めて不安定な状態になっているときには、エントリーを避け、トレードを回避するように条件設定されています。

資産累積曲線比較 東大マスターはPerryよりもロジックがシンプルであるにもかかわらず、負けトレード数が減り、1回当りの平均利益が高いシステムです。

東大マスターはPerryよりもロジックがシンプルであるにもかかわらず、負けトレード数が減り、1回当りの平均利益が高いシステムです。