■InteractiveBrokers証券とは?
InteractiveBrokers証券は30年以上の歴史を持つ米国の証券会社です。早くから取引の電子化、システム化に着目して発展してきたいわばネット証券の奔りとも言える存在です。現在では、その規模も拡大し、世界の70以上のマーケットで売買可能な証券会社となっています。S&P500先物、CME225先物、SGX225先物、商品先物、外国為替などをはじめ、大阪証券取引所の日経225先物、東京証券取引所のTOPIX先物なども取引することができ、自動売買を行う際のデータベンダー、自動注文の受入という役割も担っています。
米国の証券会社ですが、日本人でもインターネットと電子メールのみで口座開設ができ、送金は円で行えますし、口座の資金もそのまま円で保有できます。また、手数料も廉価(ラージ1枚片道500円)なことでも有名です。
日本にも多くの証券会社はありますが、このIB証券のように、自動売買の環境までを提供してくれる証券会社は実に少ないのが現状です。ここでは、トレードステーションをプラットフォームに据え、自動売買を行う際のデータベンダー、自動注文の受入先をIB証券とする組み合わせを紹介します。
■ご注意
InteractiveBrokers証券(米国IB証券)が2008年秋に日本の証券会社を買収、子会社化した関係で、現在、米国IB証券および日本子会社において日本人による口座開設ができない状態になっております。詳細や今後の見通しなどは、弊社でもわかりませんので、直接米国IB証券へお問い合わせください。
このため今から、ト レードステーションをプラットフォームとして自動売買環境を構築しようとする場合には、代替のデータベンダー(e-Signalなど)および代替の証券会 社を検討する必要があり、さらにはこれらに接続するためのデータアダプターや発注APIソフトも別途検討の必要がありますのでご注意ください。
IB証券のWebサイトへは下記のロゴをクリックしてください。

■IB証券の口座開設と無料トレードソフトのインストール
まずは口座開設から。口座開設完了後にTradersWorkStation(トレーダーズワークステーション TWS)を設定します。
(7)IB証券の口座開設説明
(8)Java Pluginとトレードソフト(Trader Workstation Software 「TWS」)のインストール方法
(9)TWSの設定(トレードソフトのシンボルの設定)
■補足 TWSでの手動発注方法
自動売買を行っている際に、PCがフリーズしたなど何らかの事情により、建て玉の決済を自動で行えなかった場合に備えて、TWSを使った手動による発注方法例をご紹介します。
(10)IB証券TWSの手動決済方法
